ラバージグはバス釣りにおけるマルチプレイヤー。本ガイドでは、国内で入手可能な主要ラバージグ製品をSS〜Bの段階でティアリングし、各製品の特性、ヘッド形状別使い分け、トレーラーワーム組み合わせガイドを徹底掲載。カバー撃ち初心者から高プレッシャー池でのビッグバス狙いまで、確実に釣果を上げるための完全保存版です。
最高峰の性能と信頼性。プロアングラー御用達の究極のジグ。
高性能で実戦的。各カテゴリーの代表格たち。
ラバージグの性能は「トレーラーワーム選択」で80%が決まります。同じジグヘッドでも、トレーラーを変えるだけで釣果が大きく変わる理由は、バスが最終的に口に入れるのはワームだからです。
定番の黄金組み合わせ: CCジグ(7g)+ ドライブシャッド 4.5インチ = 最も汎用性が高い。初心者向け。シャローからボトムまで対応可能。
高プレッシャー対応: JIG ZERO THREE(5g)+ ドライブクロー 3インチ = 小さめコンビで、スレたバスにも反応を引き出せます。
ビッグバス狙い: ビッグラバージグ(18g)+ サカマタシャッド 5インチ = 存在感とボリュームで、デカバスを強く誘えます。
季節別トレーラー: 春〜秋はシャッド系(波動重視)、冬はクロー系(触覚重視)がお勧めです。秋口の落ち葉シーズンはストレート系ワームが活躍します。
ラウンドヘッド: 最もスタンダード。あらゆるシチュエーションに対応。カバー撃ちでも中層スイミングでも活躍。初心者向け。
フットボールヘッド: 楕円形で底質感知に優れている。ハードボトム(砂利・石)での使用に最適。ズル引きで威力発揮。
フラッキーヘッド: 水平姿勢をキープしやすく、スイミングアクションが自然。中層スイミング・フォール時の安定性抜群。
アーキーヘッド: フラットなヘッド形状。カバー貫通性能が高く、ウィードエリア・杭周りで活躍。目玉飛び出し防止構造も多い。
実際のローテーションとしては、CCジグのラウンドヘッド(汎用)から始めて、フィールドの底質に応じてフットボールヘッドを足すという順序がお勧めです。
「ジグ」は鉛製のヘッドに貝殻や毛髪(スカート)を付けたルアーの総称です。「ラバージグ」はそのうち、ラバースカート(ゴム製)を使ったもの。他にはシリコンスカート、毛髪スカートなどがありますが、バス釣りではラバージグが主流です。
基本は「フィールドの深さ + 使用タックルの強さ」で決めます。浅い池(〜1m)ならば5〜7g、標準的な野池(1〜2.5m)は7〜12g、深いダムなら14g以上がお勧め。ベイトタックル(7f MH)なら10gが標準と覚えておくと良いでしょう。
釣れます。ただし釣果は大きく落ちます。特に低活性の時期(冬・秋口)はトレーラーなしでは極めて困難です。初心者であれば、必ずトレーラーを装着することをお勧めします。
最初は「ドライブシャッド 4.5インチ」から始めることをお勧めします。汎用性が高く、あらゆるシチュエーションに対応できます。慣れてきたら、フィールドや季節に応じてドライブクロー(冬)やサカマタシャッド(大型狙い)などを試すと良いでしょう。
ジグの最大の魅力がカバー撃ちです。ポイントは「正確性」と「根こそぎ感覚」。杭や枝の根元に正確にキャストし、ジグを感じながらゆっくり引き出すのが基本です。CCジグ(7g)+ ドライブシャッド(4.5'')の組み合わせで、カバー周りを丁寧に探ってみてください。